プログラミングを学びたいけど、スクールは高額だな〜
そんな君には最安89,800円で受講できるデイトラがおすすめですよ!
安すぎて逆に不安になるね〜大丈夫なの?
デイトラは開講2年で 1万人以上が受講しており、安心して通えるプログラミングスクールですよ!
詳しく解説しますね!
デイトラ はどんなプログラミングスクール?
まずはデイトラの概要です
URL | https://www.daily-trial.com/ |
特徴 | 業界最安級の低価格で実務で使えるスキルを学べる |
最安料金 | 89,800円 |
期間 | 90日 |
コース一覧 | ・Web制作コース ・Webアプリコース ・Webデザインコース ・Shopifyコース ・動画編集コース ・Pythonコース ・Webマーケティングコース ・ドローンコース ・ECクリエイティブコース |
受講形式 | オンライン |
運営会社 | 株式会社デイトラ |
注目して頂きたいのは、89,800円の圧倒的に低価格であることです。低価格の理由ですが、最初は無料サービスから始まったことにあります。
デイトラの代表取締役 大滝昇平さんが「初心者からサイト制作で月5万円を稼ぐための30日間トライアル」
というTwitter企画を誕生させました。この企画はTwitter上で拡散されて、今のデイトラの起源になりました。
その後、無料から有料化されてスクールへと進化を遂げて現在に至ります。
価格はWeb制作コースで59,800円から始まり、アップデートや教材の追加などで複数回値上げし、現在の価格になりました。
プログラミング含むIT業界は時代の流れとともに変化しますから、今後もアップデートするはずですし、それに伴い値上げする可能性も十分にあるでしょう。
まとめ
デイトラは無料から始まり、アップデートに伴い価格を少しずつ上げているため、今現在は他のプログラミングスクールと比較し、低価格を実現できているのです。
デイトラ のメリット・デメリット
ここからはデイトラを選ぶメリット・デメリットを解説します。
順番に解説しますね
デイトラのメリット
まずはメリットを解説します。
①圧倒的に低価格
デイトラは他のプログラミングスクールと比較して、圧倒的に低価格であると言えます。
プログラミングスクールの相場は安くて20万円代、高いものだと50万円を超えるスクールもあります。
デイトラはすべてのコースが10万円未満の価格で設定されており、他プログラミングスクールの半額以下です。
プログラミングスクールを初めて受講する方は、デイトラを選択すると高いコスパで体験できますね。
②実務から逆算したカリキュラム
デイトラのカリキュラムには「学んだスキルで仕事をする」という、明確なゴールがあります。
知識の習得だけではなく、実務から逆算されてカリキュラムが組まれているので、より実践的なスキルが身につきます。
副業の納品方法など、具体的な仕事のノウハウを教えてくれて、仕事をするイメージが固まるカリキュラムになっているのです。
③卒業後も安心なサポート
サポートは大きく2つあります。
①閲覧無制限カリキュラム
②メンターへのチャットサポート
まず閲覧無制限のカリキュラムは、アップデートされるので永久的に最新のカリキュラムを使い続けられます。
ただでさえ安いのに、アップデートされるカリキュラムが閲覧無制限なんて、お得すぎですよね。
2つ目のメンターへのチャットサポートは、チャットアプリSlackを利用した質問が入会後 1年間し放題になります。
またメンターは現役で活躍するプロが担当してくれるので、安心して質問できます。
卒業後も副業などで質問したいタイミングは来るはず。カリキュラムの期間は90日となっていますので、困ったときに助けてもらえるサポートが、卒業後も半年以上あるので安心です。
デイトラのデメリット
次にデメリットを解説しますね。
①マンツーマンレッスンがない
デイトラは動画教材がメインになりますので、マンツーマンレッスンがありません。すべて講師に教えて欲しい人や、チャットではなく直接聞きたい人にはデメリットになります。
マンツーマンレッスンが必要な方は、他のプログラミングスクールの受講をおすすめします。
マンツーマンレッスンでおすすめのプログラミングスクール
②就職・転職保証がない
デイトラには就職・転職保証がありません。追加コースとして、転職支援コースもありますが、転職保証はしていないようです。
転職保証はありませんが、デイトラを受講して転職を達成した人の実績はあります。
転職支援コースは39,800円で、カリキュラムによる知識補填や面接対策までサポートしてもらえるので、こちらも高いコストパフォーマンスです。
転職できるかどうかは本人次第なのですが、転職保証付きのプログラミングスクールがいい人は、他のプログラミングスクールを検討した方がいいでしょう。
転職保証がついたプログラミングスクール
デイトラの評判は?
ここからはデイトラのネット評判を解説しますね。
デイトラの良い評判
デイトラで未経験からフリーランスエンジニアになった実例です。デイトラは職業訓練校に認定されているので、安いだけではないことが証明されています。
フリーランスとして収入を立てられた後に、 Web制作会社から内定をもらった実例。転職保証はないが実際に転職に結びついた例もあるので、キャリアチェンジを視野に入れている人にもおすすめできるスクールと言えますね。
Web制作コースの受講で、制作会社に認めてもらえるスキルが身に付くと言われています。卒業生が実際に活躍しているからこのような口コミが生まれるのでしょう。
受講までのプログラミングへの苦手意識がなくなってきたそうです。カリキュラムの良さが伺えますね。
デイトラの悪い評判
次にデイトラの悪い評判を紹介します。
コスパが高いだけあって、悪い評判は少なかったです。
デイトラは自走力を鍛えるカリキュラムになっており、手取り足取り教えてもらい、楽して稼げるようになるスクールではありません。
誰でも、何の努力もなくゴール達成できるほど甘くはありません。マンツーマンレッスンがない分、受講者の努力は最低限必要になります。
わからないことを質問できる、質問する前に自分で調べてみるなど、当たり前の行動ができる人はゴールを達成できるでしょう。
デイトラがおすすめの人・おすすめできない人
デイトラの受講がおすすめの人は以下の通りです
①プログラミングスクール初心者の人
②ゴールを”実務”に設定している人
順番に解説しますね
デイトラがおすすめの人
①プログラミングスクール初心者の人
デイトラは業界最安級のプログラミングスクールなので、プログラミングスクールが初めての方におすすめです。
プログラミングスクールの価格相場は20万円〜50万円であり、決して安い金額ではないので失敗したら大きな痛手です。
独学でのプログラミングに挫折した人でも、価格を考慮してチャレンジできない人もいるでしょう。
デイトラでは10万円未満の価格帯なので、チャレンジのハードルはかなり下がります。
さらに教材は無制限で閲覧可能かつアップデートされるので、途中で挫折したとしても納得できる内容と言えます。
プログラミングスクールに入会したいけど、価格で躊躇している人は、ぜひデイトラで一歩目を踏み出してみてはいかがでしょうか。
②ゴールを”実務”に設定している人
デイトラのカリキュラムは、実務から逆算したカリキュラムなので、より実践的なスキルが手に入ります。
たとえばWeb制作コースなら、サイト制作の副業をしたときの納品テクニックも学べるのです。
デイトラは将来プログラミングで仕事をしていきたい人、エンジニアとして転職・独立したい人にはおすすめのスクールと言えます。
まとめ
これまでのデイトラの情報をまとめます
基本情報
URL | https://www.daily-trial.com/ |
特徴 | 業界最安級の低価格で実務で使えるスキルを学べる |
最安料金 | 89,800円 |
期間 | 90日 |
コース一覧 | ・Web制作コース ・Webアプリコース ・Webデザインコース ・Shopifyコース ・動画編集コース ・Pythonコース ・Webマーケティングコース ・ドローンコース ・ECクリエイティブコース |
受講形式 | オンライン |
運営会社 | 株式会社デイトラ |
デイトラを選ぶメリット・デメリット
デイトラがおすすめの人
①プログラミングスクール初心者の人
②ゴールを”実務”に設定している人
冒頭でもお伝えしましたが、デイトラはアップデートによるサービス向上とともに、価格が改定されて上昇しています。
IT業界は変化が激しい業界ですので、またすぐに価格改定があることも予想されます。
入会を検討されている人は、早めに決断をした方がいいでしょう。
卒業後もカリキュラムは無制限閲覧可能で、アップデートもされます。最初の59,800円で購入した人は、今の89,800円の価値があるカリキュラムを閲覧できるので非常にお得ですよね。
将来への自己投資として、デイトラでのプログラミング学習を、選択肢の一つにしてはいかがでしょうか。
筆者のおすすめは Web制作コースです。ぜひ一度お試しください。
本記事が読者の方の選択肢を、増やすきっかけになれれば幸いです。